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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>しづくと純の往復書簡　aq.5gyoka.com</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/" /><modified>2007-02-10T12:46:46+09:00</modified><tagline>
私たちはＡＱで出会った。ＡＱの中で育んできたものがある。確かにある。
これからも、これまでのように育んでいくものがあると信じている。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>目盛りのはなし</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=395353" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=395353</id><issued>2007-02-10T12:42:12+09:00</issued><modified>2007-02-10T03:46:45Z</modified><created>2007-02-10T03:42:12Z</created><summary>おひさしぶりでございます。
しばらくさぼっていたら、すっかり敷居が高くなってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。話がつながらなくなってしまってごめんなさい。

先日、半年やっていた月刊『五行歌』の作品評の担当が、終りました。[:グッド:]
とても...</summary><author><name>しづく</name></author><dc:subject>しづく→純</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[おひさしぶりでございます。<br />
しばらくさぼっていたら、すっかり敷居が高くなってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。話がつながらなくなってしまってごめんなさい。<br />
<br />
先日、半年やっていた月刊『五行歌』の作品評の担当が、終りました。[:グッド:]<br />
とても十分ではないにせよ、一首一首の歌とじっくり対話するのって、いいものだなと思いました。そのチャンスをいただいたことに感謝です。<br />
<br />
歌会では、２〜３時間の間に１０数首の歌と向き合い、集中して読んで、感想を言葉にして、作者の意図も聞け、自分のない視点も教えてもらえる。<br />
ものすごい濃密さのなかで、すべてをやっているんだな、と改めて実感。<br />
ひとりではむずかしいことが、みんなが集まる場でならこれだけ集中してできるのですよね。<br />
一回一回の歌会を大切にしたい、と改めて思いました。<br />
<br />
たまたま昨日、水曜日ＴＶ朝日で深夜放送している「オーラの泉」をビデオで見ていました。いまや画家として有名な片岡鶴太郎さんがゲスト。<br />
その話の中で、「アート（藝術）には、手ごたえ＝目盛りが意外とない」という話がありました。作品を世に出して、作者がじかに感じられるほかのひとの感動をしるすべがない、ということです。<br />
<br />
ああ、それって詩歌もそうだな、と思った。<br />
歌作りは、ほんとに孤独なはたらきだもの。<br />
<br />
歌会は、その「手ごたえ＝目盛り」を得るのも大きな役目になる。<br />
純ちゃんがいってた、「違いを知る」のも、目盛りにきっとなりそう。<br />
<br />
もちろんそれには、信頼関係が必要だったり、みんなが真剣になっていることとかあれこれ前提も必要で、場の雰囲気が大切ですね。<br />
のびのびと意見をかわせる場、刺激的な場であってほしい。<br />
ということで、みなさん、本年もよろしくお願いいたします。[:日の出:]<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>「違い」をちゃんと認識したい</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325366" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325366</id><issued>2006-11-19T17:58:45+09:00</issued><modified>2006-11-19T14:00:07Z</modified><created>2006-11-19T08:58:45Z</created><summary>しづくさま

すっかり寒くなってきましたね。今日はつめたい雨です。
昨日の歌会は、「しづくさん色」の欠けたＡＱではあったものの、少人数で濃厚でした。

それにしても昨日の歌会。歌会前がくるしかったです。
じぶんのウタができていませんでした。当日午前10時...</summary><author><name>じゅん</name></author><dc:subject>純→しづく</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[しづくさま<br />
<br />
すっかり寒くなってきましたね。今日はつめたい雨です。<br />
昨日の歌会は、「しづくさん色」の欠けたＡＱではあったものの、少人数で濃厚でした。<br />
<br />
それにしても昨日の歌会。歌会前がくるしかったです。<br />
じぶんのウタができていませんでした。当日午前10時を過ぎても。<br />
プリント係だと私はダメなタイプです。エンジンがかからない。<br />
いつも前々日か前日の夜に、頭の中から在庫を引っ張り出す。<br />
まだウタになっていない状態の、頭のなかにピンでとめてあるメモを。<br />
何かしらあるんです。メモできないくらい我を忘れて（捨てて）過した日々が続かない限り。<br />
でも今回は、どんなに頭のなかを覗いてもメモが出てこなかった。<br />
仕方なく、ウタとしてパソコンに入っている在庫を見ていきました。<br />
いつ見ても、何度見ても表に出せずにいる五行たち。<br />
これでいいかぁと、一度は妥協しそうになりました。<br />
でもこの妥協を、許せん！と思った瞬間、突然、頭の奥底からメモがひらっと一枚やってきました。<br />
こうして無事、昼前には歌会プリントが出来ました。<br />
<br />
<br />
そうそう、<br />
＞自分の価値観を、相対におくのか、絶対におくのかというなら、絶対におきたい。<br />
<br />
ひとの価値観はみんな絶対的なはずなんですよね。<br />
何かを美味しいと思うこと、きれいと思うこと、いい！と思うこと。<br />
それでも時に相対的な見方が必要なときはある。<br />
歌会の点数をつけるときとか。食堂に入って、メニュウから食べるものを選ぶときとか。<br />
相対的に見るクセがついてしまう場合もあります。<br />
<br />
価値観は自分だけのものだけど、いいえ、だからこそ、その特徴を知っておきたいと思います。<br />
人とは較べられないけど「違い」はある。価値観の話だけではなく。<br />
違いを知ることは私はとても大事だと思っています。<br />
「みんなちがって　みんないい」とか「オンリーワン」とか、<br />
もてはやされる言葉があるけれど、それらの本来の意味を知るために、<br />
私は「違い」をちゃんと認識したい。<br />
そんなことを思うこのごろです。<br />
<br />
純より。<br />
]]></content></entry><entry><title>言葉のピンで、打ち付けたいと思う。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325060" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325060</id><issued>2006-09-20T13:34:32+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:35:40Z</modified><created>2006-09-20T04:34:32Z</created><summary>すっかり秋めいてきました。
台風の被害が心配です。

先月の歌会。歌までつくっていただいて、うれしかったです。(*^^*)
ま、わたしのことはさておき、

&gt;これは言語化したい（歌にしたい）という欲望に駆られました。

これは大切なポイントでしょう！　ときど...</summary><author><name>しづく</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[すっかり秋めいてきました。<br />
台風の被害が心配です。<br />
<br />
先月の歌会。歌までつくっていただいて、うれしかったです。(*^^*)<br />
ま、わたしのことはさておき、<br />
<br />
>これは言語化したい（歌にしたい）という欲望に駆られました。<br />
<br />
これは大切なポイントでしょう！　ときどき起きる、熱い衝動！<br />
これを捕まえたら、離しちゃいけない。<br />
なかなか起きないんだし。（笑）<br />
こういうときって、一気に何首もできたりします。質とか技術とかすっとばして、ほとばしるものを言語化したいと思う。なんとか言葉のピンで、打ち付けたいと思う。<br />
<br />
そのほとばしりがいったん醒めたら、できたウタを見直してみています。<br />
よくわかんないのや、稚拙なのもできるんだけど、そういう歌はどれもカワイイ。<br />
これは人にもわかってほしいな、というものがあったら、それはちょっと推敲してみたりします。<br />
<br />
以前たまちゃんが、<br />
<br />
>世界にそっと<br />
> 小さなしるしをつけていく<br />
<br />
と詠ったけれど、自分が詠うことで、どこか世界を自分色に染められたらなぁと思う。<br />
ぽつんと一点でいいから。<br />
あるいはほんの一音が、思いがけずどこまでも響いて、誰かの心に届いたらいいなぁと思う。<br />
<br />
自分の価値観を、相対におくのか、絶対におくのかというなら、絶対におきたい。<br />
自分と人は比べられない。<br />
歌を見るときも、その一首一首との対話になる。<br />
<br />
いまちょうどね、作品評を書かせてもらってるからそういうことをよけい感じています。<br />
あとは、その絶対的価値観をどう育てるか、かな。<br />
それはたぶん一生かかることなんでしょうね。<br />
<br />
なんとなく迷子になったので、このへんで。<br />
では、また。<br />
<br />
しづく<br />
]]></content></entry><entry><title>歌が生まれた瞬間でした。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325040" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325040</id><issued>2006-08-28T13:24:23+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:24:42Z</modified><created>2006-08-28T04:24:23Z</created><summary>しづくさんへ

先日のAQ、おつかれさまでした。
浴衣姿で現れたしづくさんを見て、なんていうサプライズ！　と思いました。
で、久し振りに集合写真をと思っていたのに、
ウタカイが終わったらすっかり忘れちゃった。それだけが悔やまれます。

二次会も後半のころ...</summary><author><name>じゅん</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[しづくさんへ<br />
<br />
先日のAQ、おつかれさまでした。<br />
浴衣姿で現れたしづくさんを見て、なんていうサプライズ！　と思いました。<br />
で、久し振りに集合写真をと思っていたのに、<br />
ウタカイが終わったらすっかり忘れちゃった。それだけが悔やまれます。<br />
<br />
二次会も後半のころ、しづくさんが遠くで隠れてしているあくびが、<br />
なんともかわいくてすてきで、秘密をみたようなきぶんでした。<br />
うれしくて紙フキンに即詠してしまったけれど、あれ、捨ててください。（笑）<br />
私はお酒が入ると、歌を仕上げるカンカクが麻痺して動かないのです。<br />
改作したのでこれを。<br />
<br />
涼風色の　　　　　（すずかぜいろ）<br />
ゆかたのひとの<br />
密やかなやわらかな<br />
あくび<br />
海ならば夕凪<br />
<br />
ごめんなさい。秘密のあくびを大々的に取り上げてしまって。<br />
でもね、捉えちゃったの。私の目が。<br />
カメラのシャッターみたいなやつね。詠うときの目。<br />
＜「びびび」って直感が働いた瞬間＞だったとも。<br />
<br />
しづくさんの密やかなあくびに出逢ったとき、<br />
はじめは、イタズラ心でじっと見つめていたんです。<br />
「見ちゃった〜」って感じです。<br />
でも直後、その画が脳裏に焼きついていて、<br />
これは言語化したい（歌にしたい）という欲望に駆られました。<br />
ひとつ、歌が生まれた瞬間でした。<br />
<br />
歌を詠むことをほぼ日常的にしているひとり、として、<br />
歌の素材を掴む瞬間、それを仕上げてゆく時間、またそのときの感覚は、<br />
とても興味深いものだと思うのです。<br />
日常でそれを当たり前のようにやっていながら。<br />
<br />
歌をつくろうと思ってからでは、決して働かない目があります。<br />
しづくさんの言うところの「直感」、ですね。<br />
茂木先生が脳科学的観点から仰ることは、私にも励みになりました。<br />
<br />
直感には真実が隠れている。<br />
<br />
そう解釈している井上靖氏の言葉があります。<br />
<br />
「幼い頃、外界の事象から心に受けとめているものは、<br />
　そして心に深く刻み込まれているものは、<br />
　その事象の本質に繋がるなかなか大切なもの」<br />
<br />
幼い頃限定の言い方ですが、<br />
私は、この何かを受信するような、捉えるようなちからを失わずに持ち続け、<br />
詠っていきたい（生きていきたい）、そう思うのです。<br />
<br />
純より]]></content></entry><entry><title>直観を信じる。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325059" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325059</id><issued>2006-08-12T13:34:01+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:35:48Z</modified><created>2006-08-12T04:34:01Z</created><summary>純ちゃん

残暑お見舞い申し上げます。
やや曇りがちですが、世間はお盆休みに入りつつありますね。
わたしも来週ちょっと旅にでます。
毎日セミがミンミン、ジージー鳴いて、日本の夏です。

全国大会の歌、感想ありがとうです。(*^^*)
この混沌とした社会の中で...</summary><author><name>しづく</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[純ちゃん<br />
<br />
残暑お見舞い申し上げます。<br />
やや曇りがちですが、世間はお盆休みに入りつつありますね。<br />
わたしも来週ちょっと旅にでます。<br />
毎日セミがミンミン、ジージー鳴いて、日本の夏です。<br />
<br />
全国大会の歌、感想ありがとうです。(*^^*)<br />
この混沌とした社会の中で、いかに自分の精神力を保ちながら生き延びられるか、ってこのところずっと一貫したテーマが自分の中に流れとります。<br />
それを表出してみました。ありがとうございました。<br />
<br />
ちょっと話題はすぎてしまいましたが、<br />
ジダンのプレー、ロナウジーニョのプレーには何度も息をのんだ。<br />
<br />
＞その人は、瞬時に惹きつけてしまうちからを持っていて、<br />
<br />
これって、「びびび」って直感が働いた瞬間なんでしょうね。<br />
わたしの大大大好きな茂木健一郎先生が、「直感というのは、とってもすばらしい脳の働きなんですよ」とおっしゃってます。<br />
<br />
「直感は、経験、価値観、思いなどを総合的に脳が無意識に判断し、出した答え」<br />
<br />
論理的な思考は、意外と限られたものし見ていない。<br />
直感には、もっとものすごい大きな情報量がつまっている、のですって。<br />
迷ったときは、直感を信じろ。<br />
<br />
そしてその直感は、研ぎ澄ませるものだとも思うのです。<br />
それは、多くの上記にある「経験、価値観、思い」を豊かにしっかりとさせることが支えるのではないかな。<br />
大事なときに使える直観力を大切にしたい。<br />
動物の本能である、それを。<br />
]]></content></entry><entry><title>魅力を感じるとき。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325038" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325038</id><issued>2006-07-18T13:23:31+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:24:11Z</modified><created>2006-07-18T04:23:31Z</created><summary>しづくさま

いっとき、梅雨があけたかと思う日があったけれど、
またちゃんと律儀に梅雨らしい日々。じとじとしとしと。
今もオモテでは降っています。

このおてがみは、すっかりご無沙汰です。
タケノコ堀りのお話があった季節からだからだいぶ経っていますね。...</summary><author><name>じゅん</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[しづくさま<br />
<br />
いっとき、梅雨があけたかと思う日があったけれど、<br />
またちゃんと律儀に梅雨らしい日々。じとじとしとしと。<br />
今もオモテでは降っています。<br />
<br />
このおてがみは、すっかりご無沙汰です。<br />
タケノコ堀りのお話があった季節からだからだいぶ経っていますね。（笑）<br />
今は私の大好きな夏野菜たちが鮮やかで魅力的で、いい感じです。<br />
<br />
その間ＡＱは二度あったし、旭川の全国歌会もありました。<br />
私たちは、その場（だけではないけれど）で同じ時を共有しながら、<br />
きっと別々のことを感じたり考えたりしていたと思うと、<br />
なんだか嬉しいし感慨深いですね。<br />
<br />
旭川からは、たった2週間しか経ってないのに、もうまるでゆめのようです。<br />
毎年のことだけど話せない人も多くて、心残りはあるのだけれど、<br />
会ってみたかった何人かのひとと会えたこと、<br />
思いもよらぬ出会いやうれしい再会があったこと、<br />
ぜんぶあたたかい財産になった気がします。<br />
毎年のことなのに、毎年こうも新鮮なのはどうしてかしら。<br />
<br />
ところで、全国大会のしづくさんのウタ、よかったです。力づよくて。<br />
<br />
　世界は美しいと<br />
　信じる傍から<br />
　汚いとつき落とされる<br />
　体にまとわりつく重さごと<br />
　叫べ<br />
<br />
後ろ二行、これがしづくさんだ！　って思いました。<br />
きっとつき落とされるのは誰だってできるんだ。（笑）<br />
でも、その重さを以って（持って）叫ぶんだ！って言えるのは、<br />
そのパワーは、しづくさんの魅力だなと思う。<br />
<br />
　　　　　　　　　*<br />
<br />
五行歌界以外でも、いろいろありました。<br />
世間では事件事故も頻繁に起ってて、それこそ、つき落とされる感じのこととか…。<br />
あとね、私にしてはめずらしく、今回のワールドカップはけっこう観たんです。<br />
普段、スポーツ観戦とかあまりしないし、詳しくないんだけど。<br />
それでも、なんだかいろいろな気持ちになったし、いろいろ考えさせられました。<br />
<br />
神に愛されたとかいうジダンの、<br />
素晴らしいプレイを集めた映像─断片しか観ていないけれど─は、<br />
サッカーをさして知らない私を魅了しました。<br />
それは、「巧い」じゃなくて「うつくしい」だったし、<br />
真剣な試合なはずなのに、なんだかとても楽しそうに見えたの。<br />
単純に、いいなぁって思った。思えた。<br />
で、彼の後ろにどれだけ壮大な歴史（単純に言えば練習量、それ以外も）があったろうと思った。<br />
もし本当に神に愛されたなら、どうして愛されたんだろう、この人は、とも。（笑）<br />
<br />
人に魅力を感じるときっていつもこういう感じ。<br />
その人は、瞬時に惹きつけてしまうちからを持っていて、<br />
私は惹きつけられてしまっていて、<br />
次の瞬間に、その後ろ側、その人の歴史を知りたくなってる。<br />
その歴史が人間臭いほど、惹きつけられる。いつも。<br />
<br />
<br />
純より。]]></content></entry><entry><title>その先にあるもの</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325057" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325057</id><issued>2006-05-07T13:33:34+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:35:57Z</modified><created>2006-05-07T04:33:34Z</created><summary>ゴールデンな日々も最終日ですね。
私は３日間だけ帰省して、山へ行ったり買い物したり、掘りたてたけのこ料理を堪能しました。
昨日はちょっと仕事行ったけど、世間が連休だと街全体がのんびりするような気がして時間がぜいたくに流れるような気分がすきです。
山へ行...</summary><author><name>しづく</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ゴールデンな日々も最終日ですね。<br />
私は３日間だけ帰省して、山へ行ったり買い物したり、掘りたてたけのこ料理を堪能しました。<br />
昨日はちょっと仕事行ったけど、世間が連休だと街全体がのんびりするような気がして時間がぜいたくに流れるような気分がすきです。<br />
山へ行って足が痛いので、本を読みまくってます。<br />
<br />
＞というか、日常もいつもこんなふうだといいのに、と思うの。<br />
<br />
うふふ。そうね。自分の周りを包むものがウタカイみたいな雰囲気だったらな、ってやっぱり思う。なかなかそうはいかないから、よけい大事に思うし、それを少しでも広げたいと思う。<br />
<br />
＞よくわからないのだけど、人と何かでつながろうとすると思うの。<br />
＞その何かがなるべく純粋できよらかなものだったらいいな、と思うの。<br />
<br />
これもすごく同感。<br />
ひとりで考えたりできることってたかが知れてる。人とつながっていろんなものをもらったりあげたりしながら、いい方向へ導かれるような気がする。<br />
「純粋できよらかなもの」、これはわたしがとても大切に思ってることと一緒よ。<br />
なんというか、魂の純粋さというか。<br />
そういうものを、人は何重もの鎧とか盾で隠し持っている。むやみにさらすと傷つくから。でもある人なり、場所では、それを脱いだり、自由になれる。<br />
そういう場や人の関係が、あってほしい。<br />
<br />
表現というのは、そういう魂を開放させることだと思う。<br />
それを人に伝えることで、つながっていくことなんじゃないかな。<br />
<br />
どういうウタを作るかっていうのは自由だけど、魂を開放するような道を探したい。<br />
<br />
　４月のウタカイにちょっと触れよう。<br />
　ご主人をなくされて１年半のＮさん。できる五行歌は、どうしてもご主人のことになる、とおっしゃってた。それでも、この数ヶ月Ｎさんのウタをずっと読ませていただいて、すこしずつ変化がでてきているように思ったの。そしてこれから先も、Ｎさんがどんなウタを詠んでくるのか、見ていたいと思った。人が再生する様子を見せていただいてる気持ちになったから。<br />
　<br />
　ウタの背景を語りながら、涙ぐんだＹさん。かわいい後輩への愛情にあふれた作品でした。ウタの作りがどうこうを超えて、そのときの気持ちを永久保存できるような形に残した記念の作品。きっとこのウタを読んだら、いろいろ思い出されるのだろうなときゅんとしました。<br />
<br />
　泣けるのは、こういう魂に触れられるとき。そして自分の魂もぷるんってふるえる。標語っぽく言いたくはないけど、自分の道をみつけて進みたいと思うのでした。<br />
　日常はめんどくさかったり、単調なことの繰り返しも多いけど、その先のものを見ていたい。その先にある光こそが、自分を支えてくれるような気がします。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>歌みたいに素晴らしいもので、つながりたい。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325036" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325036</id><issued>2006-04-21T13:21:42+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:22:09Z</modified><created>2006-04-21T04:21:42Z</created><summary>しづくさま

お久しぶりです。
きのうは風がつよくて、八重桜の花吹雪に逢いました。
一緒にいた息子がいちまいひろってくれたので、手帳にはさんできました。

『ドラゴン桜』は、ドラマをちょこちょこと見ました。
先生の決めのセリフが、なんだか印象的で。
私...</summary><author><name>じゅん</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[しづくさま<br />
<br />
お久しぶりです。<br />
きのうは風がつよくて、八重桜の花吹雪に逢いました。<br />
一緒にいた息子がいちまいひろってくれたので、手帳にはさんできました。<br />
<br />
『ドラゴン桜』は、ドラマをちょこちょこと見ました。<br />
先生の決めのセリフが、なんだか印象的で。<br />
私、高校三年のときに、夏季講習とか冬期講習とかだけ、某有名予備校に通ったんです。<br />
そこの国語のある先生が、ある意味とても魅力的だったのをおぼえています。<br />
言葉は違うんだけど、たしか、<br />
<br />
　◇「正しく読む」とは「筆者との心のキャッチボール」なのです。<br />
<br />
こんなようなことも言っていたの。<br />
しかも、筆者じゃなくてね、問題制作者の心を読め、とも。（笑）<br />
その先生は、国語の読解の問題を、<br />
本文を読まずに問題だけみて、いかに正解を導けるか、なんてこともやってた。<br />
（マークシート式とかの3択・4択の問題に限る、だけど）<br />
あくどいなぁと思ったけど、いちいち説得力があったので騙されそうになりました。<br />
御蔭で合格したのは、マークシート使ってたトコ。<br />
<br />
学生のときって「やらされてる」感が強かったかもしれないなぁ。<br />
私は実に物事をかんがえない子だったから、余計に。<br />
テストにしろ、なんにしろ、「やらされてる」わけ。<br />
そんなときにその予備校の先生が「問題制作者の心を読め」って言ったから、<br />
なんか目からウロコだったのかもしれない。<br />
<br />
今だって、日常的なこととか、気づくと「やらされてる」感でやっちゃってるかもしれない。<br />
やらされてるとまで言わなくても、何も考えずにやってる。<br />
その意味をいちいち考えずにやること。<br />
習慣化することに素晴らしさもあるけれど、恐さもあるなと思うの。<br />
<br />
と、この論を進めてゆくと、しづくさんにとって歌会は、その逆。<br />
決して習慣化しないばしょ。<br />
<br />
＞わたしは歌会にどこか非日常的なものを感じているのかも。<br />
<br />
と書かれているからそう思ったのだけど。<br />
で、私はどうだろうと考える。<br />
サイクルとして、日常の中にあたりまえのように入ってる。<br />
でも、その場所に、何か非日常的なものを感じているような気もする。<br />
それでもなんだか今ね、日常と歌会の境みたいなのが、薄くなりつつあるような。<br />
というか、日常もいつもこんなふうだといいのに、と思うの。<br />
理想論かしら。<br />
<br />
私は歌がだいすきだから、こう思うのだろうけど、<br />
歌でつながれない人とは、何か別の、歌みたいに素晴らしいもので、つながりたい。<br />
たとえば、息子。<br />
たとえば、夫。<br />
たとえば、うたびと以外の友人たち。<br />
<br />
よくわからないのだけど、人と何かでつながろうとすると思うの。<br />
その何かがなるべく純粋できよらかなものだったらいいな、と思うの。<br />
そんなことを思う今日この頃。<br />
<br />
では、ＡＱで。<br />
<br />
<br />
純より。<br />
]]></content></entry><entry><title>AHA! あれこれ。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325056" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325056</id><issued>2006-03-19T13:33:05+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:36:08Z</modified><created>2006-03-19T04:33:05Z</created><summary>純ちゃん。来週は歌会ですね。

＞私のウタが、ＡＱを引っ張っている。引っ張っていく。
＞自負ではなくてそう思うことにしたし、そう言っちゃう。
＞なぜなら、同じように思っている人が何人もいると知っているから。

うんうん。
何度読んでもいい言葉です。
引...</summary><author><name>しづく</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[純ちゃん。来週は歌会ですね。<br />
<br />
＞私のウタが、ＡＱを引っ張っている。引っ張っていく。<br />
＞自負ではなくてそう思うことにしたし、そう言っちゃう。<br />
＞なぜなら、同じように思っている人が何人もいると知っているから。<br />
<br />
うんうん。<br />
何度読んでもいい言葉です。<br />
引っ張る点がひとつじゃないのも、すごくうなづくところ。<br />
<br />
歌が歌会の軸であること。わたしたちは無意識でもみんな大事にしてきたんじゃないかな。歌だけでつながってる、といっていいほど。<br />
<br />
歌の向こう側に見える、その人の感性や精神性にふれたときに感動する。それは１首の歌を通して、はじめてわかること。<br />
１首の歌について、きちんと向き合って、いろんな意見が出されて、はじめて見えてくることが多いような気がします。<br />
そして日常生活では簡単に見えない部分だからこそ、わたしは歌会にどこか非日常的なものを感じているのかも。<br />
<br />
　　* * *<br />
<br />
　先日、佐々木さんに日本語学校の学生約１５０人が五行歌を書かれて、１８首ほどプリントしたものを見せていただきましたね。<br />
　あれらの歌は、文法的には十分といえない作品でも、言いたいことがなんとなくわかって、にっこりしてしまうようなものでした。<br />
　それは「これを伝えたい」っていう思いが表記を突き破って、くっきり見えていたからではないかな。そういうところに、感動させられました。<br />
　長く続けていると、忘れそうになる初心を教えてくれた。<br />
　<br />
　　* * *<br />
<br />
　突然ですが、『ドラゴン桜』って漫画知ってますか？　ドラマにもなったんだけど、オバカ高校を再建させるべく、東大合格をめざす話なんですが、これがなかなかおもしろい。<br />
　先日第５巻を読んだのですが、「国語鍛錬法」というのがでてきまして、芥山先生というオールバックの和服であごに手をあてる癖の先生（笑）が教えてくれてました。<br />
<br />
◇「読む力」と「書く力」が国語力だと。<br />
<br />
◇「正しく読む」とは「筆者との心のキャッチボール」なのです。<br />
<br />
　歌会って、どちらもバランスよく使うからなんとぴったりな鍛錬法ではないですか！　これを読んで、「AHA!」がきたので、ついつい紹介したくなってしまいました。<br />
<br />
　何日かで少しずつ書き足したので、あれこれになってしまいましたが書いておきます。では、また。<br />
<br />
しづくより　<br />
]]></content></entry><entry><title>私のウタが、ＡＱを引っ張っている</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325035" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325035</id><issued>2006-03-01T13:20:56+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:21:30Z</modified><created>2006-03-01T04:20:56Z</created><summary>しづくさま。

間が空いてしまいました。
2月は一度も書かぬまま過ぎてしまいました。ごめんなさい。
謝ることでもないのかな。
それでもアップされているかも、と、
何度かここをクリックしてくださったかもと思うと、ちょっと申し訳ない気持があるのです。
てが...</summary><author><name>じゅん</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[しづくさま。<br />
<br />
間が空いてしまいました。<br />
2月は一度も書かぬまま過ぎてしまいました。ごめんなさい。<br />
謝ることでもないのかな。<br />
それでもアップされているかも、と、<br />
何度かここをクリックしてくださったかもと思うと、ちょっと申し訳ない気持があるのです。<br />
てがみは書きたいから書く、書きたいときに書く、が信条（？）でもあるのですが、<br />
書きたくても書けないときはありますね。<br />
<br />
ＡＱの前に一度書きかけたのですが、そうまさに禊のようなときに。<br />
書き上げることができませんでした。<br />
<br />
＞歌会の前ってなんともいえない水が澄んでいくような、冴えていく感覚があるんです。<br />
<br />
ありますね。とくにここは。<br />
幾つか歌会に出ているけれど、なんていうか参加することに意義アリで、<br />
とにかく一首出して「行く」ような感じなんです。<br />
体当たり的とも言えましょう。<br />
<br />
でもＡＱはどこかちゃんと構えて行く感じがする。<br />
構えるというと言いすぎかもしれないし、誤解を招くおそれもありますが。<br />
自分でやっている歌会は、その歌会自体のことも考えてしまうので、<br />
気持ちの入れ方がどうしてもちがいます。<br />
ほんとうなら、参加する歌会にすべてそういう気持ちでいけたらいいのだけれど。<br />
なかなかできません。<br />
どこかお客さんとして伺ってしまっている。<br />
そのときの歌会を充実させようとは思うけれど、継続的にはかんがえられないのかな。<br />
<br />
＞歌会に出されるウタに対して誠実に接したい<br />
<br />
これもそうだし、前にもいつだったか「歌会（ＡＱ）には、本気の歌を出す」みたいなことを仰っていて、<br />
私はそれがとてもうれしかったし、何か大事なことをおしえられた気がしました。<br />
そして私もそれに応えるように、更に意識的に本気の歌を出すことにしている。<br />
歌会という場ではやはり、出来る限り真摯にウタに向かう。<br />
それがきっと禊のような時間の所以なんですね。<br />
<br />
ここ（ＡＱ）には、しづくさんと私以外にも、何人も似たような気持ちで、<br />
禊の時間を過ごしている人がいるはず。<br />
それは希望じゃなくて、実感としてそう思う。<br />
<br />
先日、とある歌会でお話する機会を頂いて、<br />
そのなかで「歌会」というものについて思っていることも話したんです。<br />
先生の信条でもあるのですが、「歌会の軸はやはり歌だ」と。<br />
歌会は「歌をたのしむ」ために催しているもので、たのしいことをするために催しているのではない。<br />
当然といえば当然だけど。<br />
それを私はＡＱを続けながら、実感していると。<br />
お名前は出さなかったけど、しづくさんが言ってくださった言葉も紹介させて頂きました。<br />
<br />
歌会の軸を「たのしいこと」にしたとき、いつか崩れていくと思う。<br />
たのしくて笑いの絶えない歌会なら、それはいい雰囲気だと誰もが思うでしょう。<br />
けれども、笑うために、笑わせるために評や感想を述べたとして、<br />
私たちはいつか方向性をうしなってしまう。<br />
ズレてズレて、何をしているかわからなくなると思う。<br />
実は、先月のＡＱでの自分の発言で「しまった」と思ったことがあって、反省しているの。<br />
それでこんなことを書いているのだけど。<br />
<br />
私のウタが、ＡＱを引っ張っている。引っ張っていく。<br />
自負ではなくてそう思うことにしたし、そう言っちゃう。<br />
なぜなら、同じように思っている人が何人もいると知っているから。<br />
私が引っ張っても、私という一方向に引っ張られることない。<br />
いくつもの点があっていろいろな方向に引っ張ってくれている。<br />
何角形かわからないけれど、いくつもの角がある図形。<br />
どんどん大きなかたちになって、それがいつか円のようになればいいね。<br />
（わかりづらいかな？）<br />
<br />
それでは、また。<br />
<br />
純より。]]></content></entry><entry><title>それは禊に似ている。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325055" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325055</id><issued>2006-01-30T13:32:26+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:36:19Z</modified><created>2006-01-30T04:32:26Z</created><summary>うわぁ、もう１月も終わってしまう。
ＡＱ日記をずいぶんさぼってしまいました。
ごめんなさい。（と、なんとなく）

　このごろＡＱのあとに書いていたから、歌会の前の気持ちのことを書きたいと思っていて、結局ばたばたすぎて前に書けませんでした。
　でもしつこ...</summary><author><name>しづく</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[うわぁ、もう１月も終わってしまう。<br />
ＡＱ日記をずいぶんさぼってしまいました。<br />
ごめんなさい。（と、なんとなく）<br />
<br />
　このごろＡＱのあとに書いていたから、歌会の前の気持ちのことを書きたいと思っていて、結局ばたばたすぎて前に書けませんでした。<br />
　でもしつこく、前に書こうとおもってたことにしたいと思います。<br />
<br />
その前に。<br />
＞私の殻をやぶるから！<br />
<br />
おぅ！　見ているよ！<br />
<br />
じゃ、（早っ！）歌会前の話まで遡ります。<br />
<br />
　いつも感じることなんだけど、歌会の前ってなんともいえない水が澄んでいくような、冴えていく感覚があるんです。<br />
純ちゃんもそうかな？<br />
<br />
前もってウタを作ったり、推敲している時間が終わって、自分はプリントつくりとかの事務的な仕事も残っているんだけど、歌会前の数日って、お清めというか禊（みそぎ）をしてるような気分になる。<br />
　もちろん、歌会に集うみんなと会うのが楽しみというのもあるのだけど、歌会に出されるウタに対して誠実に接したい、という気持ちでいっぱいになる。<br />
　どんな思いがこめられてるんだろう。どういうくふうがあるんだろう。それをちゃんと感じ取りたい。感じたことをちゃんと言葉で話したい。<br />
<br />
　自分のウタに対しては、作った経緯や思いをちゃんと言葉で伝えたい。<br />
<br />
　そういうもろもろの願いのようなものが、感覚を研ぎ澄ませるんだろうか。自分でもよくわからない。<br />
<br />
　実際の歌会が始まってしまうと、進行に気をとられたり、みんなの熱がうずまいたりもっと熱い中にいて、澄んでるっていう感覚ではなくなる。もっと生き生き躍動している。<br />
　この躍動の前に、静まりたいと反動で思うのだろうか。<br />
<br />
　歌会もいい時間だけど、その前の感覚も好きだったので、一度書いてみたいとおもっていました。本番前のこの心地よい緊張感は、失くしたくないと願っています。<br />
<br />
しづくより<br />
]]></content></entry><entry><title>「描きたい」のだ、私は。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325034" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325034</id><issued>2006-01-16T13:20:00+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:20:44Z</modified><created>2006-01-16T04:20:00Z</created><summary>しづくさま

わぁ、気付けば１月も後半へ突入。
遅ればせながらここでも言わせて頂きます。
2006年もよろしくお願いします。

新年歌会。
私はＡＱメンツでは、おにとさんと同じグループの歌会でした。
こういう大きな歌会へは初参加だったけど、緊張してたのかし...</summary><author><name>じゅん</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[しづくさま<br />
<br />
わぁ、気付けば１月も後半へ突入。<br />
遅ればせながらここでも言わせて頂きます。<br />
2006年もよろしくお願いします。<br />
<br />
新年歌会。<br />
私はＡＱメンツでは、おにとさんと同じグループの歌会でした。<br />
こういう大きな歌会へは初参加だったけど、緊張してたのかしら。<br />
そんなふうにはまったく見えなくて、<br />
あとから、そういえば初参加じゃないか！と思ったくらい。<br />
でもきっと出席してよかったと思ってらっしゃる。<br />
帰り際のおにとさんはそんな感じだったよ。<br />
<br />
新井さんには12日の青葉で再会して、<br />
「日記のことしづくさんから伺って」と話しかけて下さったの。<br />
喜んでいらっしゃいました。<br />
この歌は確かに、後ろ三行の呼吸が、<br />
なんともいえない味を出しているなと私も思いました。<br />
<br />
じーんと、かぁ。<br />
うん、わかります、わかります。<br />
そういうものに惹かれるのも、またそういうのを書きたいというのも。<br />
今ぱっと浮かぶのは、三隅さんの「おしろい」の歌。<br />
（本誌今月号「十選」にあげました）<br />
<br />
確かに、思いを深めれば「いいこと」は書けるかもしれない。<br />
でも、「じーん」とするものをとなると、何が要るんだろう。<br />
もしくは、何が足りなくて、「じーん」が難しいと感じるのだろう。<br />
私のなかで、答えは今すぐでないけれど、ありがとです。<br />
考えるキッカケを頂きました！<br />
<br />
私もね、新年だからというわけでもないのだけど、<br />
やはり今のじぶんの歌を打破したいという気持ちがあるの。<br />
しづくさんみたいに、今年の目標として掲げられないのが恥ずかしいのだけど、<br />
何か破ってやりたい。<br />
育児中の発見を、感動を、自分を、淡々と描きつづけることが、<br />
嫌ではないんだけど、それとは別に何か描きたい。<br />
<br />
と、書いていて気付いたのだけど、そう「描きたい」のだ、私は。<br />
歌で何かを描きたいと、常々思っている。<br />
描いたものから、表情や風景が見えたり、音が聴こえたり、香りがしたり。<br />
さあ、ことしは何を描こうか。<br />
<br />
見ていてね、きっと私は私の殻をやぶるから！<br />
と大見得切って締めよう。新年だしね。ふふ。<br />
<br />
<br />
純より]]></content></entry><entry><title>じーんと響くように。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325054" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325054</id><issued>2006-01-10T13:31:53+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:39:51Z</modified><created>2006-01-10T04:31:53Z</created><summary>２００６年になりました。
今年もよろしくお願い致します。

１／７（土）の関東合同新年歌会は、ＡＱ関係者が増えてうれしかったです。
おにとさん（旧：山本さん）は、席が遠くてお話できず残念。
宮川さんはかわいらしいお着物姿。
松橋くんには、いろいろお手伝...</summary><author><name>しづく</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[２００６年になりました。<br />
今年もよろしくお願い致します。<br />
<br />
１／７（土）の関東合同新年歌会は、ＡＱ関係者が増えてうれしかったです。<br />
おにとさん（旧：山本さん）は、席が遠くてお話できず残念。<br />
宮川さんはかわいらしいお着物姿。<br />
松橋くんには、いろいろお手伝いいただき、ありがとうございました。<br />
純ちゃんともほとんど話せず、ばたばたしてすみませんでした。<br />
<br />
今回、自己紹介をコンパクトにしたおかげか、全体も小歌会も時間的に余裕がありました。歌会をふつうにして、残った時間をフリートークなどにあてられました。<br />
<br />
Ｎさんが、「みなさん毎日五行歌を作られているのですか？」と質問されました。「点数は気にしないといいつつ、それでもうまくなりたい」とも。<br />
それに対して、カルチャーの講師もされている松本さんが、「講座の方たちには、毎日１首は書くようにすすめています」と。<br />
また、鮮やかな丹頂鶴の写生を詠まれた村瀬氏からは、「何かを見た時に、その場で、１行詩のようなメモをします。枕元にもメモをおいています」と。１首の歌は、寝かせて何年か後に歌になる場合もあるとおっしゃられていました。<br />
みなさんの創作のコツがかいま見られて、おもしろかったです。<br />
<br />
＞でも探しても探しても誉め言葉がみつからないくらい「いい」歌に憧れる。<br />
＞ほんとうにいいと思ったとき、言葉が見つからないじゃない？　なんでも。<br />
<br />
うんうん。<br />
まさにわたしが小歌会で「いい」歌だなと思った歌。<br />
席には入らなかったんだけど、あとで皆さんがなんとなく気になる歌だった、とおっしゃっていた歌。<br />
<br />
新井富士江さんのこのお歌。(ご本人に掲載のご了承をいただいております）<br />
<br />
風を掴もうと<br />
手を伸ばす老女よ<br />
私を触ってみてください<br />
其処、たった今<br />
通り抜けてきたから<br />
<br />
わたしは、老女（ひと）ということから、「私」はボランティアで車椅子をガイドしているような方ではないかと想像していました。２点入れました。<br />
ウタとしては、各行が長い息なんだけど、３〜５行にあふれる慈愛に心を射抜かれました。なんていう包み込むような暖かさ、やさしさ。<br />
感想として、そういうことを伝えたら、状況はわたしの想像の通りだった。見抜けた！（笑）<br />
<br />
技巧的なうまさとは違う、いい味わいのウタ。五行歌だから詠めるウタがある。<br />
新井さんの作風を真似するとかそういうことではなくて、じーんとくるものがあるウタ。<br />
本部歌会のときに先生もおっしゃっていたのだけど、「いいことを書くだけじゃなくて、じーんと響くように書くのがむずかしい。だけどそれはできると思う」<br />
<br />
このあたりが、今年の目標だろうか。（笑）＜まとめにはいった。<br />
今年もよろしくです。<br />
]]></content></entry><entry><title>「先に涙がこぼれるてる」ような。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325031" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325031</id><issued>2005-12-28T13:17:51+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:18:22Z</modified><created>2005-12-28T04:17:51Z</created><summary>しづくさま

クリスマスも終え、ことしも残りわずかですね。
明日が雑誌の発送だったかしら。仕事おさめでもありますね、きっと。
ことしも一年おつかれさまでした。
きのう駅前の通りに面した不動産屋さんが、
ドアを開け放って、中のものを出せるだけ出して、みん...</summary><author><name>じゅん</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[しづくさま<br />
<br />
クリスマスも終え、ことしも残りわずかですね。<br />
明日が雑誌の発送だったかしら。仕事おさめでもありますね、きっと。<br />
ことしも一年おつかれさまでした。<br />
きのう駅前の通りに面した不動産屋さんが、<br />
ドアを開け放って、中のものを出せるだけ出して、みんなで大掃除をしてた。<br />
ああ、もう今年が終わるんだってそれを見て思いました。<br />
<br />
今月のＡＱ、そして今年のＡＱも無事終えましたね。<br />
ちょっと前だけど、新年合同歌会の資料が届いたでしょ？（発送したのしづくさんたちだけど）<br />
その名簿の所属歌会のところに「ＡＱ」って書いてくれている人が、<br />
８人もいて、うわおーって思ったの。なんかうれしかった。<br />
ほくほくってね、感じ。<br />
<br />
話を戻して今月のＡＱ。<br />
人数が増えて、それに圧倒されたりバタバタしたり、<br />
人見知り気味だったりで、ここ数ヶ月やってきた気がするの。<br />
だけどちょっと落ち着いたし、突っ込んだ話もできたかな、と感じました。<br />
そう、見抜き合えたような。<br />
<br />
うまいへたの話。<br />
私はね、歌を「うまい」というのは、必ずしも誉めていないような気がするのね。<br />
だから歌会でそう言うときも気をつかうし、<br />
言われたときは、なんだかちょっと反省しちゃう。<br />
上手さって、しづくさんが書いてくれたように、<br />
比喩とか言い回し、「技」を示している気がするの。<br />
ケチつけるところはありません、でもそれ以上でもありません、みたいな。言いすぎ？（笑）<br />
だから私は「うまい歌」と言われてもあまり喜べない。<br />
言うときに気をつかうのは、そのせいかな。<br />
<br />
でも「上手い」と言わざるを得ないほど上手いと思ったら、<br />
それは皮肉じゃなくてそういう技の部分に、敬意を持っているときなのね。<br />
だから誤解しないでほしいんだけど。<br />
<br />
私自身の目指しているのは、やっぱり「いい」歌。<br />
ぐうの音も出ないような。<br />
なんて、それこそ生意気だ。<br />
<br />
でも探しても探しても誉め言葉がみつからないくらい「いい」歌に憧れる。<br />
ほんとうにいいと思ったとき、言葉が見つからないじゃない？　なんでも。<br />
これは癖みたいなもので、<br />
良さを表現しようと一応頑張るんだけどね、<br />
途中でその行為自体、自分でアホらしく思えちゃう。<br />
思わせちゃうちからがあるような歌。<br />
もう、先に涙がこぼれるてるような。（ふふっ）<br />
<br />
<br />
あとね、同じだわ、と思ったの。<br />
<br />
＞わたしたちは、ウタが好きだし、ＡＱ歌会が好きだ！<br />
＞と、世界の中心で叫びたくなったところで、そろそろおわりにしまする。<br />
<br />
この言葉をかりて、そろそろおわりにしまする。<br />
<br />
<br />
純より。<br />
]]></content></entry><entry><title>ＡＱ歌会が好きだ！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://aq.5gyoka.com/?eid=325053" /><id>http://aq.5gyoka.com/?eid=325053</id><issued>2005-12-17T13:31:16+09:00</issued><modified>2006-11-19T04:36:36Z</modified><created>2005-12-17T04:31:16Z</created><summary>今年最後のＡＱ歌会が終わりました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
残念ながら参加できなかったみなさまも、ありがとうございました。

ふー。
やっぱり歌会っていいねぇ。＜あいかわらず自画自賛。

やっぱりライブですよ、ライブ。

作...</summary><author><name>しづく</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今年最後のＡＱ歌会が終わりました。<br />
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。<br />
残念ながら参加できなかったみなさまも、ありがとうございました。<br />
<br />
ふー。<br />
やっぱり歌会っていいねぇ。＜あいかわらず自画自賛。<br />
<br />
やっぱりライブですよ、ライブ。<br />
<br />
作者の生の声を聞ける。話し方とか表情とか、歌から派生するよもやま話も楽しい。（いつも時間がなくなるけど）<br />
今回、人数が多かったせいか、歌の内容、印象もバラエティに富んでいて幅が広かったように思います。<br />
<br />
そして今日の歌会は、みんなの評がよかったと思いました。<br />
なんとなく作りこまれてる部分をちゃんと見抜いてた。<br />
うまく言葉にできなくても、ウタの本質を感じていた。<br />
<br />
これ、うまいへたの話につながることだと思うのです。<br />
<br />
前に「Ａ氏の歌はうまいと思いますか？」と聞かれて、ことばにつまったのね。<br />
それは、Ａ氏の歌はかならずしもうまい部類に入らないかもしれないけど、思いが通ったウタしか詠まない方だったから。<br />
そこで激しく思ったのは、「うまい下手で語れないウタの良さがある！」ということ。<br />
<br />
うまい、っていうのはそもそも何だ？<br />
<br />
上手い比喩、上手い喩え、上手い言い回し。<br />
<br />
でもこれって、意外とありがちな場合も多いのだ。<br />
上手いけど、たいくつ。<br />
上手すぎて（あるいはきれいすぎて）かえって印象が薄い。<br />
って生意気にも思う歌がある。<br />
<br />
そもそも歌のよさは相対的な評価はなじまないように思う。<br />
絶対的な感動があるか、否か。これだけではないだろうか。<br />
<br />
・・・・とテンションが上がりつつ、行き先がわからなくなりつつあるのでこのへんで。<br />
<br />
＞たいてい「良さ」なんてじぶんで決めてるんだよね。<br />
＞だから自分で見つけるなんて当たり前のことなんだ。<br />
<br />
今回、われながらいい歌ができたと思った、というコメントが二人くらいあって、なんかうれしかった。自分がいいと思ってなきゃ、人にいいと思ってもらえないものね。（必ずしもあてはまらないこともあるけど）<br />
我ながらいい歌ができたら、気持ちよい。<br />
すなおにうれしい。それってとっても大事だと思う。<br />
<br />
＞なんていうか、土壇場だからできる技ってのもあると思うのだ。<br />
<br />
うんうん。このところ、それを実感してるかも。<br />
今まで、毎日湧いてくるものを歌にして、歌会のときでもストックから選ぶのがわたしの基本スタイルだったのですけど、このところ、土壇場まで出したい歌を練ってることが多くなってきました。<br />
自分を追い詰めてみることを、やってみてます。<br />
それがいいのか悪いのか、試してみたい。<br />
感触としては、いい感じ。<br />
<br />
純ちゃんはもともと好きだったのねー。おー。<br />
<br />
あと、今日思ったのは、心の奥底を吐露した歌がやはり揺さぶられました。<br />
岡村さん、純ちゃんの。<br />
やはりうたびとだ。<br />
胸の内の思いを、歌まで昇華してみせた姿に打たれました。<br />
ずっと信じていたんだ。<br />
二人とも、そういう人たちだって。<br />
<br />
この一年、いろいろあったけど、メンバー間の信頼が増したように思えたの。<br />
わたしたちは、ウタが好きだし、ＡＱ歌会が好きだ！<br />
と、世界の中心で叫びたくなったところで、そろそろおわりにしまする。<br />
ではではおやすみなさい。<br />
<br />
しづくより。（歌会の夜に書くとテンションが上がってよろし。）<br />
<br />
]]></content></entry></feed>